独活の大木(うどのたいぼく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 大きくなってしまった独活はなんの役にも立たないことから来ていて、体ばかり多くて役に立たない人のことをいう。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 薪を抱きて火を救う(たきぎをいだきてひをすくう)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 旗幟鮮明(きしせんめい)
- 年功序列(ねんこうじょれつ)
- 親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)
- 旧態依然(きゅうたいいぜん)
- 髭の塵を払う(ひげのちりをはらう)
- 快刀乱麻を断つ(かいとうらんまをたつ)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 風前之灯(ふうぜんのともしび)
- 白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
- 悪戦苦闘(あくせんくとう)
- 栄耀の餅の皮(えようのもちのかわ)
- 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
- 君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)
- 獅子の子落とし(ししのこおとし)
- 東奔西走(とうほんせいそう)
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 千慮の一失(せんりょのいっしつ)
- 弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
スポンサーリンク