暖簾に腕押し(のれんにうでおし)
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- 【意味】
- 暖簾を力いっぱい押しても、何の手ごたえもないということから、効き目や手ごたえがまったくないということ。張り合いのないこと。豆腐に鎹。糠に釘。
- 【用例】
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