鼠が塩を引く(ねずみがしおをひく)

【意味】
鼠が盗む(引く)塩の量は少量ずつだが、度重なるといつの間にか大量になくなってしまうということから、小さなことが積もり積もって大ごとになるということ。少しずつ減少して、最後になくなってしまうということ。塵も積もれば山となる。
【用例】

【キーワード】

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