盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 盗みをした泥棒にもそれなりの言い分があるように、筋の通らないようなことにも、もっともらしい理屈をつけることができるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
- 挙げ句の果て(あげくのはて)
- 羽化登仙(うかとうせん)
- 所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
- 苦髪楽爪(くがみらくづめ)
- 玉磨かざれば光なし(たまみがかざればひかりなし)
- 磯際で船を破る(いそぎわでふねをやぶる)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 恩を仇で返す(おんをあだでかえす)
- 明鏡止水(めいきょうしすい)
- 揚げ足をとる(あげあしをとる)
- 品行方正(ひんこうほうせい)
- 匹夫之勇(ひっぷのゆう)
- 情けも過ぐれば仇(なさけもすぐればあだとなる)
- 人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
- 年功序列(ねんこうじょれつ)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 精進潔斎(しょうじんけっさい)
- 胸襟を開く(きょうきんをひらく)
- 愚者も一得(ぐしゃもいっとく)
スポンサーリンク