人間到る処青山あり(にんげんいたるところせいざんあり)
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- 【意味】
- 人間が住む世界には、埋骨にふさわしい青々とした山がどこにでもあるということから、人はどこで死んでも骨を埋める場所はあるということ。大きな志を実現するために、どこで死んでもいいつもりで大いに活躍すべきであるということ。
- 【用例】
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