百鬼夜行（ひゃっきやこう）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 鬼や妖怪などの化け物が夜中に行進するということから、悪人が勝手気ままに振る舞うということ。魑魅魍魎。妖怪変化。
- 【用例】
- この街は百鬼夜行なので、一人で出歩くのは危険だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 平々凡々（へいへいぼんぼん）
- 羽化登仙（うかとうせん）
- 天の配剤（てんのはいざい）
- 空空寂寂（くうくうじゃくじゃく）
- 鬼の霍乱（おにのかくらん）
- 賞は厚くし罰は薄くすべし（しょうはあつくしばつはうすくすべし）
- 平談俗語（へいだんぞくご）
- 一諾千金（いちだくせんきん）
- 轍鮒の急（てっぷのきゅう）
- 幕天席地（ばくてんせきち）
- 才気煥発（さいきかんぱつ）
- 烏鷺の争い（うろのあらそい）
- 老い木に花咲く（おいきにはなさく）
- 大魚は小池に棲まず（たいぎょはしょうちにすまず）
- 波瀾万丈（はらんばんじょう）
- 前車の轍を踏む（ぜんしゃのてつをふむ）
- 阿弥陀も銭で光る（あみだもぜにでひかる）
- 鶏群の一鶴（けいぐんのいっかく）
- 三日坊主（みっかぼうず）
- 武運長久（ぶうんちょうきゅう）
スポンサーリンク
