虎の尾を踏む(とらのおをふむ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 虎のしっぽを踏むという意味から、非常に危険なことをするということ。薄氷を踏む。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 斃れて後已む(たおれてのちやむ)
- 天網恢恢(てんもうかいかい)
- 春日遅遅(しゅんじつちち)
- 春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)
- 知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)
- ペンは剣よりも強し(ぺんはけんよりもつよし)
- 一望千里(いちぼうせんり)
- 談論風発(だんろんふうはつ)
- 多情多感(たじょうたかん)
- すべての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)
- 蟹の念仏(かにのねんぶつ)
- 得を取るより名を取れ(とくをとるよりなをとれ)
- 高材疾足(こうざいしっそく)
- 便りのないのはよい便り(たよりはないのはよいたより)
- 芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)
- 月夜の蟹(つきよのかに)
- 他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)
- 杯盤狼籍(はいばんろうぜき)
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 輾転反側(てんてんはんそく)
スポンサーリンク