渡世は八百八品(とせいははっぴゃくやしな)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 生計を立てたり、世を渡っていく方法はいくらでもあるから、一つのことだけに執着して苦しむべきではないということ。職業は多種多様であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 闘う雀 人を恐れず(たたかうすずめ ひとをおそれず)
- 雨夜の月(あまよのつき)
- 長幼之序(ちょうようのじょ)
- 焦眉の急(しょうびのきゅう)
- 華燭之典(かしょくのてん)
- 男は閾を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
- 天涯比隣(てんがいひりん)
- 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
- 自由闊達(じゆうかったつ)
- 石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 確乎不抜(かっこふばつ)
- 鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
- 管を以て天を窺う(くだをもっててんをうかがう)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 八紘一宇(はっこういちう)
- すべての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)
- 憎き鷹には餌を飼え(にくきたかにはえをかえ)
- 善悪は水波の如し(ぜんあくはすいはのごとし)
- 鳴くまで待とう時鳥(なくまでまとうほととぎす)
スポンサーリンク