同病相憐れむ（どうびょうあいあわれむ）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 同じ病気に苦しむ人同士は、お互いに苦しみが理解できるので同情し合うということ。似たような境遇で苦しむ者同士が、お互いになぐさめ合ったり、助けあったりすること。同病相憐。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 剛毅果断（ごうきかだん）
- 是々非々（ぜぜひひ）
- 二者択一（にしゃたくいつ）
- 安居楽業（あんきょらくぎょう）
- とかく近所に事なかれ（とかくきんじょにことなかれ）
- 転がる石には苔は生えぬ（ころがるいしにはこけははえぬ）
- 夫唱婦随（ふしょうふずい）
- 晴好雨奇（せいこううき）
- 怪我の功名（けがのこうみょう）
- 枯れ木も山の賑わい（かれきもやまのにぎわい）
- 南蛮鴃舌（なんばんげきぜつ）
- 今日の一針 明日の十針（きょうのひとはり あすのとはり）
- 失敗は成功のもと（しっぱいはせいこうのもと）
- 千客万来（せんきゃくばんらい）
- 腹八分目に医者いらず（はらはちぶんめにいしゃいらず）
- 難行苦行（なんぎょくぎょう）
- 盗人の昼寝（ぬすびとのひるね）
- 党利党略（とうりとうりゃく）
- 千姿万態（せんしばんたい）
- 根を断って葉を枯らす（ねをたってはをからす）
スポンサーリンク
