天に唾す(てんにつばきす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 天を仰いで唾を吐くと、自分に降りかかってくるということから、自分が働いた悪事の結果が自分にはね返ってくること。自業自得。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 鉄心石腸(てっしんせきちょう)
- 安寧秩序(あんねいちつじょ)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)
- 求不得苦(ぐふとくく)
- 狐その尾を濡らす(きつねそのおをぬらす)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 紆余曲折(うよきょくせつ)
- 韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 自問自答(じもんじとう)
- 破竹の勢い(はちくのいきおい)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)
- 氷炭相愛す(ひょうたんあいあいす)
- 卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)
- 暗夜に灯火失う(あんやにともしびうしなう)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 魚を得て筌を忘る(うおをえてせんをわする)
スポンサーリンク