轍鮒の急(てっぷのきゅう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 車が通った跡の轍(わだち)にたまった水の中で苦しみあえぐ鮒(ふな)という意味から、危険や困難が差し迫った状態のこと。轍鮒之急。焦眉の急
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 抱関撃柝(ほうかんげきたく)
- 大慈大悲(だいじだいひ)
- 金城湯池(きんじょうとうち)
- 後の百より今五十(のちのひゃくよりいまごじゅう)
- 洞房花燭(どうぼうかしょく)
- 大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)
- 曠日弥久(こうじつびきゅう)
- 権謀術数(けんぼうじゅつすう)
- 明窓浄机(めいそうじょうき)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 似た者夫婦(にたものふうふ)
- 安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)
- 直情径行(ちょくじょうけいこう)
- 近所合壁(きんじょがっぺき)
- お茶を濁す(おちゃをにごす)
- 猿に木登り(さるにきのぼり)
- 間髪を入れず(かんはつをいれず)
- 一心同体(いっしんどうたい)
- 一期一会(いちごいちえ)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
スポンサーリンク