使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
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- 【意味】
- 毎日のように使っている鍬の刃は錆びる間がなく、手入れもされていて光っているということから、常に努力して仕事に打ち込んでいる人間は、怠け者と違い、生き生きとしていて美しいということ。
- 【用例】
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