判官贔屓（はんがんびいき） 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

【意味】

弱い立場や不遇の身である人に同情し、味方すること。

【用例】

人材採用は、判官贔屓ではなく、客観的に実力を見て決めるべきだ。

【キーワード】

• 同情
• 味方
• 態度
• 行動
• 贔屓

• 貝殻で海を量る（かいがらでうみをはかる）
• 神機妙算（しんきみょうさん）
• 絵に描いた餅（えにかいたもち）
• 有為転変（ういてんぺん）
• 符節を合するが如し（ふせつをがっするがごとし）
• 風光明媚（ふうこうめいび）
• 花も実もある（はなもみもある）
• 恩を仇で返す（おんをあだでかえす）
• 森羅万象（しんらばんしょう）
• 転んでもただでは起きぬ（ころんでもただではおきぬ）
• 天 二物を与えず（てん にぶつをあたえず）
• 竹馬の友（ちくばのとも）
• 臨戦奮闘（りんせんふんとう）
• 因循姑息（いんじゅんこそく）
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