罵詈雑言（ばりぞうごん）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 汚い言葉、悪口やデタラメな言いがかりを並べ立ててののしるということ。その言葉。悪口雑言。
- 【用例】
- 初対面の人にいきなり罵詈雑言を浴びせられて驚いた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 内裸でも外錦（うちはだかでもそとにしき）
- 麻中之蓬（まちゅうのよもぎ）
- 一将功成りて万骨枯る（いっしょうこうなりてばんこつかる）
- 効果覿面（こうかてきめん）
- 西施捧心（せいしほうしん）
- 枯れ木も山の賑わい（かれきもやまのにぎわい）
- 毀誉褒貶（きよほうへん）
- 快刀乱麻（かいとうらんま）
- 年寄りの冷や水（としよりのひやみず）
- 短慮軽率（たんりょけいそつ）
- 捕らぬ狸の皮算用（とらぬたぬきのかわざんよう）
- 白壁の微瑕（はくへきのびか）
- 気炎万丈（きえんばんじょう）
- 亭主の好きな赤烏帽子（ていしゅのすきなあかえぼし）
- 一殺多生（いっさつたしょう）
- 白河夜船（しらかわよふね）
- 邯鄲の夢（かんたんのゆめ）
- 末大なれば必ず折る（すえだいなればかならずおる）
- 石の上にも三年（いしのうえにもさんねん）
- 善男善女（ぜんなんぜんにょ）
スポンサーリンク
