意気軒昂(いきけんこう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 意気込みが良く、元気や威勢が良いこと。自信に満ち溢れている様。
- 【用例】
- 自分の好きな分野の仕事を任された彼の仕事振りは意気軒昂たるものがある。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
- 似るを友(にるをとも)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 角を出す(つのをだす)
- 千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)
- 無為無策(むいむさく)
- 大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)
- 一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)
- 濡れ衣を着せる(ぬれぎぬをきせる)
- 嘉辰令月(かしんれいげつ)
- 前車の轍を踏む(ぜんしゃのてつをふむ)
- 一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 炒り豆に花(いりまめにはな)
- 蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
- 失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと)
- 一陽来復(いちようらいふく)
- 石に判(いしにはん)
- 藪から棒(やぶからぼう)
スポンサーリンク