猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 木登りが上手な猿でも、時には木から落ちてしまうということから、その道に優れている名人であっても、時には失敗することがあるということ。河童の川流れ。弘法にも筆の誤り。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 鵜のまねする烏(うのまねするからす)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 南都北嶺(なんとほくれい)
- 奇貨可居(きかおくべし)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
- 頼む木の下に雨漏る(たのむきのもとにあめもる)
- 疑心暗鬼(ぎしんあんき)
- 河清を俟つ(かせいをまつ)
- 安かろう悪かろう(やすかろうわるかろう)
- 狐を馬に乗せたよう(きつねをうまにのせたよう)
- 自問自答(じもんじとう)
- ペンは剣よりも強し(ぺんはけんよりもつよし)
- 心機一転(しんきいってん)
- 相撲に勝って勝負に負ける(すもうにかってしょうぶにまける)
- 読書百遍 義 自ずから見る(どくしょひゃっぺん ぎ おのずからあらわる)
- 積薪之嘆(せきしんのたん)
スポンサーリンク







