猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
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- 【意味】
- 木登りが上手な猿でも、時には木から落ちてしまうということから、その道に優れている名人であっても、時には失敗することがあるということ。河童の川流れ。弘法にも筆の誤り。
- 【用例】
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