長幼之序(ちょうようのじょ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 年長者と年少者の間にある、守るべき上下の順序や社会秩序のことで、若い者は年長者を敬い、従うべきであるということ。年功序列。
- 【用例】
- 長幼之序を重んじる企業がほとんどである。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 富国強兵(ふこくきょうへい)
- 南船北馬(なんせんほくば)
- 横槍を入れる(よこやりをいれる)
- 姿は作り物(すがたはつくりもの)
- 金声玉振(きんせいぎょくしん)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 雨晴れて笠を忘る(あめはれてかさをわする)
- 終始一貫(しゅうしいっかん)
- 己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)
- 天下泰平(てんかたいへい)
- 器用貧乏(きようびんぼう)
- 虚々実々(きょきょじつじつ)
- 晴好雨奇(せいこううき)
- 疾風怒濤(しっぷうどとう)
- 一粒万倍(いちりゅうまんばい)
- 死人に口なし(しにんにくちなし)
- 暖簾に腕押し(のれんにうでおし)
- 鯉の滝登り(こいのたきのぼり)
- 津々浦々(つつうらうら)
- 竿竹で星を打つ(さおだけでほしをうつ)
スポンサーリンク