口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「口角」とは唇の両端の部分のことで、興奮して口からつばきを飛ばすほど激しく議論する様子のこと。
- 【用例】
- 新商品の販売方法を巡り、会議で口角泡を飛ばす話し合いとなった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
- 食いつく犬は吠えつかぬ(くいつくいぬはほえつかぬ)
- 無私無偏(むしむへん)
- 開口一番(かいこういちばん)
- 面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)
- 行尸走肉(こうしそうにく)
- 大言壮語(たいげんそうご)
- 失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと)
- 疾風迅雷(しっぷうじんらい)
- 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
- 水魚の交わり(すいぎょのまじわり)
- 切磋琢磨(せっさたくま)
- 天地神明(てんちしんめい)
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
- 遊びに師なし(あそびにしなし)
- 人跡繁ければ山も窪む(ひとあとしげければやまもくぼむ)
- 人の褌で相撲をとる(ひとのふんどしですもうをとる)
- 鳩に豆鉄砲(はとにまめでっぽう)
- 巧言令色(こうげんれいしょく)
- 秀外恵中(しゅうがいけいちゅう)
スポンサーリンク