光陰矢の如し(こういんやのごとし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「光」は日、「陰」は月を表すことから、月日が過ぎるのは飛ぶ矢のように非常に早く、また、過ぎ去った月日は飛んで行った矢のように戻ってこないのだから無駄に過ごすべきではないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 家柄より芋茎(いえがらよりいもがら)
- 読書尚友(どくしょしょうゆう)
- 思い半ばに過ぐ(おもいなかばにすぐ)
- 一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
- 鼠壁を忘る 壁鼠を忘れず(ねずみかべをわする かべねずみをわすれず)
- 泣く子は育つ(なくこはそだつ)
- 群盲象を撫づ(ぐんもうぞうをなづ)
- 他山之石(たざんのいし)
- 堅忍不抜(けんにんふばつ)
- 大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず(たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず)
- 奇貨居くべし(きかおくべし)
- 牛耳を執る(ぎゅうじをとる)
- 男は度胸女は愛嬌(おとこはどきょうおんなはあいきょう)
- 鶏口となるも牛後となる勿れ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
- 支離滅裂(しりめつれつ)
- 韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)
- 国士無双(こくしむそう)
- 川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
- 好事魔多し(こうじまおおし)
スポンサーリンク