君臨すれども統治せず(くんりんすれどもとうちせず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 国王は君主として国の最高位に君臨しても、統治には直接かかわらないというイギリスの政治体制の原則のことをいう。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)
- 大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもとい)
- 玉に瑕(たまにきず)
- 金声玉振(きんせいぎょくしん)
- 一病息災(いちびょうそくさい)
- 十日の菊 六日の菖蒲(とおかのきく むいかのあやめ)
- 臍が茶を沸かす(へそがちゃをわかす)
- 手書きあれども文書きなし(てかきあれどもふみかきなし)
- 殿の犬には食われ損(とののいぬにはくわれぞん)
- 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
- 白砂青松(はくしゃせいしょう)
- 一粒万倍(いちりゅうまんばい)
- 欣求浄土(ごんぐじょうど)
- 手の舞い足の踏む所を知らず(てのまいあしのふむところをしらず)
- 実践躬行(じっせんきゅうこう)
- 焦眉の急(しょうびのきゅう)
- 人はパンのみにて生くるにあらず(ひとはぱんのみにていくるにあらず)
- 才色兼備(さいしょくけんび)
- 思慮分別(しりょふんべつ)
- 泣く子と地頭には勝たれぬ(なくことじとうにはかたれぬ)
スポンサーリンク