暗がりから牛(くらがりからうし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 黒い牛が暗い所にいると、いるのかいないのかはっきりと見分けがつかないことから、物の区別がつきにくいということ。牛は動作が鈍重で、暗い所から引き出そうとしてもなかなか出て来ないことから、はきはきしないということを例えて言うことば。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 辻褄を合わせる(つじつまをあわせる)
- 揣摩臆測(しまおくそく)
- 治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 光彩陸離(こうさいりくり)
- 才気煥発(さいきかんぱつ)
- 前車の覆るは後車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)
- 春宵一刻直千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
- 人跡未踏(じんせきみとう)
- 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
- 大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)
- 苦あれば楽あり 楽あれば苦あり(くあればらくあり らくあればくあり)
- 恋は盲目(こいはもうもく)
- 有る時は米の飯(あるときはこめのめし)
- 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ)
- 昨日は昨日 今日は今日(きのうはきのう きょうはきょう)
- 偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)
- 二者択一(にしゃたくいつ)
- 刻苦勉励(こっくべんれい)
スポンサーリンク