義を見てせざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「論語」のことばで、人として行うべき当然のこと・正しい道と知っているにもかかわらず実行しないのは、本当の勇気がないからであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 正正堂堂(せいせいどうどう)
- 去る者は日日に疎し(さるものはひびにうとし)
- 勤倹力行(きんけんりっこう)
- 苦は楽の種(くはらくのたね)
- 大兵肥満(だいひょうひまん)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 塗り箸で芋を盛る(ぬりばしでいもをもる)
- 悪口雑言(あっこうぞうごん)
- 二律背反(にりつはいはん)
- 古今無双(ここんむそう)
- 言いたい事は明日言え(いいたいことはあすいえ)
- 一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
- 鼻毛を伸ばす(はなげをのばす)
- 外柔内剛(がいじゅうないごう)
- 月に叢雲 花に風(つきにむらくも はなにかぜ)
- 昔取った杵柄(むかしとったきねづか)
- 同工異曲(どうこういきょく)
- 薄利多売(はくりたばい)
- 目の上の瘤(めのうえのたんこぶ)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
スポンサーリンク