神様にも祝詞(かみさまにものりと)
スポンサーリンク
- 【意味】
- すべてを見通すことができる神様とはいっても、やはり人の祈りの言葉を聞かなければ、その願いがわからないということ。たとえわかりきっていることでも、きちんと言葉にして相手に伝えることによって、はじめて通じるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 子は三界の首枷(こはさんがいのくびかせ)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 年寄りの昔話(としよりのむかしばなし)
- 変幻自在(へんげんじざい)
- 天に目なし(てんにめなし)
- 油断大敵(ゆだんたいてき)
- 電光石火(でんこうせっか)
- 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
- 呆然自失(ぼうぜんじしつ)
- 一筋縄では行かない(ひとすじなわではいかない)
- 快刀乱麻(かいとうらんま)
- 一目置く(いちもくおく)
- 朱唇皓歯(しゅしんこうし)
- 針小棒大(しんしょうぼうだい)
- 損して恥かく(そんしてはじかく)
- 玩物喪志(がんぶつそうし)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 天然自然(てんねんしぜん)
スポンサーリンク