大廈高楼(たいかこうろう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「廈」は屋根のある家、「楼」は二階建て、または、それ以上の階がある建物のことであることから、大きく高い建物や規模が大きくて立派な建物のこと。それらが立ち並んでいる様子や高層ビル群のこと。
- 【用例】
- 大都会の大廈高楼に圧倒される。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 陸に上がった河童(おかにあがったかっぱ)
- 総領の甚六(そうりょうのじんろく)
- 花鳥風月(かちょうふうげつ)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 七転び八起き(ななころびやおき)
- 灯火親しむべし(とうかしたしむべし)
- 難攻不落(なんこうふらく)
- 天壌無窮(てんじょうむきゅう)
- 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
- 随喜渇仰(ずいきかっこう)
- 言行一致(げんこういっち)
- 河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
- 天罰覿面(てんばつてきめん)
- 内柔外剛(ないじゅうがいこう)
- 汝自らを知れ(なんじみずからをしれ)
- 汗馬之労(かんばのろう)
- 諸行無常(しょぎょうむじょう)
- 大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)
- 江戸っ子は宵越しの銭は使わぬ(えどっこはよいごしのぜにはつかわぬ)
スポンサーリンク