鬼も十八 番茶も出花(おにもじゅうはち ばんちゃもでばな)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 鬼のような見た目のよくない女子でも、年頃になればそれなりに魅力が出て美しくなるということ。たとえ番茶であっても、湯をついで出したばかりのお茶ならば美味しいということから、盛りであればどんなものでも美しいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)
- 貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
- 断章取義(だんしょうしゅぎ)
- 得手に鼻つく(えてにはなつく)
- 寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
- 無為無策(むいむさく)
- 這えば立て 立てば歩めの親心(はえばたて たてばあゆめのおやごころ)
- 高みの見物(たかみのけんぶつ)
- 付和雷同(ふわらいどう)
- 舌の根の乾かぬうち(したのねのかわかぬうち)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 求不得苦(ぐふとくく)
- 竹頭木屑(ちくとうぼくせつ)
- 一念発起(いちねんほっき)
- 光陰矢の如し(こういんやのごとし)
- 女心と秋の空(おんなごころとあきのそら)
- 二束三文(にそくさんもん)
- 一期一会(いちごいちえ)
スポンサーリンク