男は閾を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
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- 【意味】
- 男性が社会へ出て仕事などをするときには、多くの競争相手や敵が必ずいるもので、いろいろと苦労があるということ。家を出れば七人の敵あり。
- 【用例】
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