頤を解く(おとがいをとく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- あごを外すほど大きな口を開けて、大笑いをすること。
- 【用例】
- 見れば必ず頤を解くという、有名な漫才を見に行った。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 天神地祇(てんしんちぎ)
- 寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
- 長者に二代なし(ちょうじゃににだいなし)
- 断崖絶壁(だんがいぜっぺき)
- 金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 加持祈祷(かじきとう)
- 下手な鉄砲も数打ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
- 凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 雨垂れ石をも穿つ(あまだれいしをもうがつ)
- 自家薬籠中の物(じかやくろうちゅうのもの)
- 高きに登るには低きよりす(たかきにのぼるにはひくきよりす)
- 大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)
- 能なしの口たたき(のうなしのくちたたき)
- 物情騒然(ぶつじょうそうぜん)
- 損して恥かく(そんしてはじかく)
- 恒産無き者は恒心無し(こうさんなきものはこうしんなし)
- 初志貫徹(しょしかんてつ)
- 郷に入っては郷に従う(ごうにいってはごうにしたがう)
スポンサーリンク