負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 時には自分よりも経験の浅い未熟な者や、年下の者からも教えられることがあるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
- 金の草鞋で尋ねる(かねのわらじでたずねる)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 大声里耳に入らず(たいせいりじにはいらず)
- 間然するところなし(かんぜんするところなし)
- 大願成就(たいがんじょうじゅ)
- 博学多才(はくがくたさい)
- 一人の文殊より三人のたくらだ(ひとりのもんじゅよりさんにんのたくらだ)
- 仇を恩で報ずる(あだをおんでほうずる)
- 琴柱に膠す(ことじににかわす)
- 今日の一針 明日の十針(きょうのひとはり あすのとはり)
- 両刃之剣(もろはのつるぎ)
- 人酒を飲む 酒酒を飲む 酒人を飲む(ひとさけをのむ さけさけをのむ さけひとをのむ)
- 畑に蛤(はたけにはまぐり)
- 根も葉もない(ねもはもない)
- 転がる石には苔は生えぬ(ころがるいしにはこけははえぬ)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
- 大海の一滴(たいかいのいってき)
- 全身全霊(ぜんしんぜんれい)
スポンサーリンク