老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 老馬は長年自分が通った道を忘れないということから、人生経験が豊かな人は判断力があり、物事のやり方や進むべき道をよく心得ているということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 自縄自縛(じじょうじばく)
- 匹夫の勇(ひっぷのゆう)
- 知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)
- 偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)
- 大木の下に小木育つ(たいぼくのもとにしょうぼくそだつ)
- 命あっての物種(いのちあってのものだね)
- 無念無想(むねんむそう)
- 克己復礼(こっきふくれい)
- 舟盗人を徒歩で追う(ふなぬすびとをかちでおう)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)
- とどのつまり(とどのつまり)
- 父の恩は山よりも高く母の恩は海よりも深し(ちちのおんはやまよりもたかくははのおんはうみよりもふかし)
- 多事多端(たじたたん)
- 顰に倣う(ひそみにならう)
- 腹八分目に医者いらず(はらはちぶんめにいしゃいらず)
- 狡兎死して走狗烹らる(こうとししてそうくにらる)
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
- 天空海闊(てんくうかいかつ)
スポンサーリンク