易者身の上知らず(えきしゃみのうえしらず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 易者は他人の運勢を占って身の上を判断するのに、自分自身についてはわかっておらず、正しい判断ができないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 切歯扼腕(せっしやくわん)
- 鷺を烏と言いくろむ(さぎをからすといいくろむ)
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 参差錯落(しんしさくらく)
- 奇貨居くべし(きかおくべし)
- 角を出す(つのをだす)
- 善悪は水波の如し(ぜんあくはすいはのごとし)
- 螻蛄才(けらざい)
- 兄たり難く弟たり難し(けいたりがたくていたりがたし)
- 大隠は市に隠る(たいいんはいちにかくる)
- 世間は張り物(せけんははりもの)
- 千古不易(せんこふえき)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
- 君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
- 兎を見て犬を呼ぶ(うさぎをみていぬをよぶ)
- 沙弥から長老(しゃみからちょうろう)
- 好きこそものの上手なれ(すきこそもののじょうずになれ)
- 一殺多生(いっさつたしょう)
- 声無きに聴き 形無きに視る(こえなきにきき かたちなきにみる)
スポンサーリンク