率先躬行(そっせんきゅうこう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人の先頭に立って、自ら進んで物事を実行するということ。
- 【用例】
- まずリーダーが率先躬行して、部下に手本を見せるべきである。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 秘事は睫(ひじはまつげ)
- 一世一代(いっせいいちだい)
- 四六時中(しろくじちゅう)
- 飛ぶ鳥を落とす(とぶとりをおとす)
- 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ)
- 善は急げ(ぜんはいそげ)
- 髀肉の嘆(ひにくのたん)
- 酒買って尻切られる(さけかってしりきられる)
- 無我夢中(むがむちゅう)
- 少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
- 一得一失(いっとくいっしつ)
- 四方八方(しほうはっぽう)
- 宝は身の仇(たからはみのあだ)
- 後生可畏(こうせいかい)
- 蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)
- 煮ても焼いても食えぬ(にてもやいてもくえぬ)
- 風雲 急を告げる(ふううん きゅうをつげる)
- 天道様と米の飯は何処へも付いて回る(てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる)
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- 弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
スポンサーリンク