千客万来(せんきゃくばんらい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 多くの客が絶え間なく訪れ、賑わっていること。
- 【用例】
- まだ開店して間もない近所の店は千客万来で、繁盛しているようだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 悲憤慷慨(ひふんこうがい)
- 盗人に追い銭(ぬすびとにおいせん)
- 艱難辛苦(かんなんしんく)
- 清廉潔白(せいれんけっぱく)
- 諸説紛紛(しょせつふんぷん)
- 月夜の蟹(つきよのかに)
- 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 命あっての物種(いのちあってのものだね)
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 蚤の夫婦(のみのふうふ)
- 空谷の跫音(くうこくのきょうおん)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 過ちて改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)
- 奇奇怪怪(ききかいかい)
- 日常茶飯(にちじょうさはん)
- 雨夜の月(あまよのつき)
スポンサーリンク