随喜渇仰(ずいきかっこう)
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- 【意味】
- 仏教語で、「随喜」は心から喜びを感じて仏に帰依すること、「渇仰」はのどが渇けば水を欲しがるということから、心から喜んで仏道に帰依し、仏を深く信仰すること。物事に熱中して、打ち込むこと
- 【用例】
- 新たな職場では気持ちも新たに、随喜渇仰して仕事をする。
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