信賞必罰(しんしょうひつばつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 手柄や功績のあった者には必ず賞を与えて、罪を犯した者には必ず罰を与えるということ。私的な感情や利害関係にとらわれず、賞罰を厳正に行うこと。
- 【用例】
- 信賞必罰の公正な人事制度を期待する。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 手練手管(てれんてくだ)
- 両刃之剣(もろはのつるぎ)
- 鯉の滝登り(こいのたきのぼり)
- 天佑神助(てんゆうしんじょ)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
- 汗馬の労(かんばのろう)
- 語るに落ちる(かたるにおちる)
- 鶴の粟 蟻の塔(つるのあわ ありのとう)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 珍味佳肴(ちんみかこう)
- 深い川は静かに流れる(ふかいかわはしずかにながれる)
- 下手の横好き(へたのよこずき)
- 竹馬之友(ちくばのとも)
- 無為徒食(むいとしょく)
- 朝蠅暮蚊(ちょうようぼぶん)
- 危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)
- 毒を以て毒を制す(どくをもってどくをせいす)
- 石に灸(いしにきゅう)
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
スポンサーリンク